JR西荻窪駅から徒歩3分にある諸星眼科クリニックは、眼科全般・日帰り白内障手術・ICLを行う地域に密着した眼科です。
ICLに興味があるならご存じの方もみえるでしょう。
諸星眼科クリニックのICL手術は眼科専門医でありICL認定医でもある諸星院長が行っています。
今回は諸星眼科クリニックについて紹介します。
クリックできる目次
諸星眼科クリニックのICL費用
施術メニュー | 費用(税込) |
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ICL乱視なし | 約70万円? |
ICL乱視あり | 公式サイト記載なし |
※検査費用:不明
検査の費用やアフターケアの内容などは公式サイトに記述がないため、あらかじめ確認しておきましょう。
諸星眼科クリニックの特徴
地域の開業医であること
諸星眼科クリニックは、一般的な眼科の診療も行っている地域密着の病院です。
実はこれはとても重要なことで、ICLは自由診療なのでレーシックの時に見られたような、いい加減な診療や雑な施術によるトラブル等が発生する可能性もゼロではありません。
その点で地域の開業医は評判が命ですから、いい加減な診察や診療をして評判を下げるようなことは考えずらいでしょう。
諸星眼科クリニックの院内
治療をする前は緊張するものです。少しでもリラックスをした状態で治療を受けたいと思いますよね?
諸星眼科クリニックの院内は清潔で明るい雰囲気。木目調の受付と待合室で患者がリラックスして過ごせるように配慮されています。診察室、検査室、手術室なども白で統一されており清潔感を感じます。
院内はバリアフリーで車椅子の方も安心。トイレももちろんバリアフリーで広々とした設計です。
最新の医療機器
高度な治療を行うためには、医師の実力だけでなく医療機器も重要です。
諸星眼科クリニックでは、安全で高度な治療を行うために最新の医療機器を導入。
主な医療機器として、YAGレーザー、スリットランプ、手術顕微鏡、光学顕微鏡、静的視野計などがあります。
最新の医療機器を導入して、その機器を高い技術を持った医師が使用をすれば、質の高い医療を受けられるでしょう。
ICL認定医の諸星先生
院長の諸星計先生は長く東京医科歯科大学で助教として診療を行い、平成29年に諸星眼科クリニックを開業。
まだ新しい治療法であるICLは、同じ屈折矯正のレーシックと比べると経験のある医師がまだ少ないですし、施術を受けられるクリニックも限られています。
ICLは個人個人の目に合ったレンズを選択する技術として経験が重要であり、やはり経験豊富な専門医による施術が望ましいでしょう。
その点で大学病院での経験の中でICLの手術についても多数経験され、ICL認定医でもある院長の施術を受けられる諸星眼科クリニックは安心できると思います。
平成24年 多摩北部医療センター 眼科 医員
平成24年 東京医科歯科大学 眼科 非常勤講師
平成27年 東京医科歯科大学 眼科 助教
平成29年 諸星眼科クリニック 院長
令和元年 医療法人社団MEC 理事長
ICL手術について
諸星眼科クリニックでのICL手術は、両目ともに日帰りでの施術が可能。
ICL治療の開始から終了までの総期間は約2か月ですが、この間に入院は必要なく全て日帰りで治療が完結します。
おおまかな治療の流れは、最初に手術が適応できるかを検査し、その後に目の病気の有無を検査したり、挿入するレンズの種類や度数の決定して手術に挑みます。
術前3日前からは自分で目薬を行って目の細菌を減らします。手術当日は、病院に行くまではいつも通りの食事等が可能です。
ICL手術当日の大まかな流れ
次にICL手術当日の大まかな流れを診ていきましょう。ICL手術は前日までにご自身で行うことや制限については医師からの説明をしっかり聞いて守りましょう。
諸星眼科クリニックではWEBで30分に1名の予約枠を設けていて、待ち時間の少ない診療が可能。ICLについての相談がしたい方もそちらから予約しましょう。
諸星眼科クリニック詳細データ
住所 | 東京都杉並区西荻北3丁目32-12 西荻クリニックファーム1F |
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アクセス | JR西荻窪駅の北口より徒歩3分 |
受付時間 | 9:00~12:00、14:30~17:30 |
休診日 | 水曜、日曜、祝日、土曜午後 |
駐車場 | 駐輪スペースあり。 |
院長名 | 諸星 計 |