よしだ眼科クリニック(弁天)のICL費用は安い？口コミや特徴も調べてみた

※本サイトの一部にプロモーションを含みます。

大阪市港区弁天町でICLや白内障手術、緑内障手術など多くの施術を行っているよしだ眼科クリニック。

特にICL手術には力を入れており、術後の結果成績も良く現在モニターも募集中。

大阪にお住まいの方で気になっている方も多いでしょう。

今回はよしだ眼科クリニックについて詳しく紹介します。

　　クリックできる目次

1 よしだ眼科クリニックのICL費用
2 よしだ眼科クリニックの口コミは？
3 よしだ眼科クリニックでICLを受ける流れ
4 ICLのメリット・デメリット
5 よしだ眼科クリニックの特徴
6 よしだ眼科クリニックの詳細データ

よしだ眼科クリニックのICL費用

施術メニュー	価格
ICL 乱視なし	580,000円 (モニター価格) 660,000円 (通常価格)
ICL 乱視あり	660,000円 (モニター価格) 770,000円 (通常価格)

（※両眼、税込み）

適応検査代：5,500円　

※術後3ヶ月の検査費用を含む。保証期間や内容は要問合せ。

通常価格とモニター価格では8～10万円も違ってきますので、基本的にモニターでの申込みすることをお勧めします。

ICLモニター募集中

よしだ眼科クリニックではICLはモニター募集中。モニターは顔出しなど一切不要で、手術結果とアンケートを公式サイトやSNSなどで共有するだけです。

モニター適用方法

条件として、術後検診時の視力結果とアンケート内容をホームページおよびSNSアカウントで開示できる方。そして、SNSアカウントでクリニックを紹介できること。
⇒モニター希望者はWEB予約ページから『【モニター希望】ICL適応検査予約』を選択してください。

>>モニター申し込みはこちら

大阪のICL平均費用との比較

ここで大阪のICL費用の平均と比べてみます（当サイトで取り上げた大阪の13眼科の平均価格）。

大阪のICL平均費用

ICL (乱視なし)：615,154円

ICL (乱視あり)：710,417円

よしだ眼科クリニックでは、ICLモニターで申し込めば大阪の平均価格より3～5万円程安くICLを受けられることがわかります。

よしだ眼科クリニックの口コミは？

ネット上の口コミでは少し信憑性に欠けるものが多いのですが、一番良さそうなGoogleマップの口コミを紹介します。明らかな誹謗中傷な口コミは除外して、ICLの口コミのみ記載。あくまで参考として読んでください。（Googleマップ）

腕は確かだと思います
RYさん ★★★★★

大阪でICLを受けれるクリニックを探していて、先日こちらのクリニックでICLを受けました。
術後結果には満足しています。他の方が仰る通り、寄り添ってという感じではないですが、腕は確かだと思います。ICLを検討されてる方にはおすすめです。

普通かな
本さん ★★★

ちゅうか普通かな？医師は、愛想なしやけど、態度が、悪いって訳でも無いので、まぁ人それぞれかな？土曜日の午前中に行きましたが、中々繁盛されてました。

真面目に仕事に取り組んでる眼科
JBOYさん ★★★★★

医師、看護士、スタッフの皆さん凄く真面目に仕事に取り組んでる眼科さんです！タクシーを呼んだおばちゃんを道までお送りしたり、、無言の優しさと思いやりを感じました。

腕が良かったのかなと感じています
yukie jinさん ★★★

評判が悪いみたいですが、私はそこまで医師が感じが悪いとは思いませんでした。サッパリした先生と思いました。お医者さんであまりにこにこして愛想が良すぎるのもおかしいでしょうし。二回行きましたが、混んでるし人気があるのでは？と思います。

特に院長の対応は親身なほどではないが腕は確かだという口コミや、クリニックは地域の患者で混んでいて人気があるようだという口コミが見受けられました。

よしだ眼科クリニックでICLを受ける流れ

ICL手術はすぐに受けることはできません。最初に適応検査など受ける必要があり、手術決定後もレンズ到着にも時間がかかる場合があるため、ご希望の方は余裕を持って手術まで取り組んでいきましょう。

STEP.1

適応検査のWEB予約

よしい眼科クリニックの公式サイトから適応検査のWEB予約を行います。

【コンタクトレンズ装着中止期間】
適応検査を正確に行うため、一定期間はコンタクトレンズの仕様を止める必要があります。

・ソフトコンタクトレンズ：検査4日前
・乱視用ソフトコンタクトレンズ：検査2週間前
・ハードコンタクトレンズ：検査3週間前

STEP.2

適応検査と診断

医師による目の検査を含めた目の精密検査を行います。ICLでは稀にレンズのスペースが取れなかったり目の疾患がある場合は手術ができません。注意深く手術の可否を判断します。

STEP.3

術前検査

挿入するレンズの度数を決めます。「ベリオン」という精密機器を使用し正確な調整をしていきます。乱視患者にも対応しており安心。

STEP.4

申し込み・レンズ発注

手術の申し込み完了後はレンズの発注をします。国内在庫がある場合は1、2週間で入手できますが、在庫が無い場合は海外から取り寄せます。2ヶ月以上かかる場合もあります。

STEP.5

レンズ到着・手術日の決定

レンズの納品が確認でき次第、手術日を決めます。手術日の3日前から1日4回の点眼を行う必要があります。その間コンタクトレンズの装着に制限はありません。

STEP.6

手術

手術当日はコンタクト装着を控えて眼鏡で来院。手術時間は15～20分程度です。手術後は30分ほど休んだ後、医師の診察と説明を聞き、術後検査予約をして帰宅です。

ICLは早ければ手術後から裸眼でモノが見えるようになります。

ICLのメリット・デメリット

ICLのメリット

強度の近視のためレーシックで受けられなかった方もICLであれば受けることができます。

近視の戻りが少なく、術後直後の見え方を維持できます。

また、レンズは取り出し可能なため疾患が見つかった場合でも適切な処置を受けることができます。矯正のしすぎでレンズ交換が必要なときも同様です。

ICLのデメリット

合併症のリスクがゼロではないこと。稀ですが傷口から細菌が侵入し眼内炎症を起こす可能性はあります。

一番のデメリットはレーシックに比べても料金が高く経済的負担が大きくいことです。全額自己負担のため、医療費控除を検討すると良いでしょう。

よしだ眼科クリニックの特徴

（引用：よしだ眼科クリニック公式HP）

院長は全国でも有数の手術実績を誇る多根記念眼科病院にて多くの手術経験を積んでいます。疾患が見つかった場合でも適切な処置が期待できます。

患者にとってベストな機器を揃えているところも特徴。技術を最大限に引き出す医療設備が完備。満足な治療・手術を受けることができるでしょう。

地下鉄大阪メトロからの来院のしやすさもポイント。駅直結のため、買い物ついでや仕事で忙しい方にも通いやすくなっています。

ICLを執刀する吉田院長

（引用：よしだ眼科クリニック公式HP）

吉田院長は眼科専門医としては20年以上のキャリアがあります。

日本国内においても有数の眼科手術施設である多根記念眼科病院などでICLやレーシック、緑内障手術などの屈折矯正手術を多数執刀。

よしだ眼科クリニック開院以来10年以上も地域医療に力を入れています。

院長：吉田稔【略歴】

平成8年3月愛媛大学医学部卒業
平成8年4月愛媛大学医学部付属病院眼科学教室入局
平成10年1月多根記念眼科病院入職
平成12年4月愛媛県鷹ノ子病院眼科入職
平成13年7月多根記念眼科病院復職
平成18年9月よしだ眼科クリニック開院

よしだ眼科クリニックの詳細データ

（引用：よしだ眼科クリニック公式HP）

住所	大阪市港区弁天1丁目3-3 クロスシティー弁天町2F
アクセス	地下鉄中央線「弁天町駅」2Aより徒歩1分直結
診療時間	9:30～12:30／16:30～19:00
休診日	日曜、祝日、木曜午後、土曜午後
院長	吉田稔

＼適用検査のWEB予約へ／

よしだ眼科クリニック公式サイトへ